賠償額の増額可能性について、無料で診断します!
保険会社より、賠償額の提示を受けたけれども、これに応じるべきかが分からない。 弁護士に依頼しても、あまり増額しないなら、早く受け取ってしまいたい。 |
以上のことでお悩みの方は、相手保険会社から届いた書面をご持参の上、一度当事務所へご相談ください。
当事務所では、無料で、提示されている賠償額が適正かどうか回答するほか、弁護士に依頼した場合に、賠償額が増額する可能性があるか、増額するとして、どの程度増額する可能性があるのか、弁護士が回答いたします。
弁護士費用との関係で依頼をするメリットがあるかどうかも、ご説明いたします。
交通事故の補償については、「赤い本」や「判例タイムズ」などにより基準が示されており、厳密な法的拘束力こそないものの、示談交渉の実務や裁判実務が概ねそれらに沿って行われているため、個々の案件においても事実関係をそれらの基準に当てはめていくことで、ある程度予測が可能です。もちろん、個々の案件により事情は異なるのであり、弁護士が交渉すれば慰謝料はいくらくらいになる可能性が高いが確実ではない、とか、後遺障害の等級認定を取れる可能性は感覚では何%くらい、というような不確実な予測も含むことになる場合もありますが、そのような可能性も含めて、どのような結論になりうるか、費用を考えても依頼のメリットがあるか、というようなことをお伝えすることができると思います。
※人身障害に関しては治療終了後に相手方から提案がきた場合を想定しています。治療中の場合は、慰謝料等が通院期間に応じて変わるため、かなり幅のあるご回答になります。ただ、早めのご相談のほうがメリットもあるので、早めのご相談をお勧めしています。
※書類の記載内容によっては、情報量が少ないために、診断自体ができない可能性もあります。また、個別の案件により異なる部分があるため、あくまで、判例や当事務所での従来の交渉結果に照らしてこの程度の増額が可能だと推測できる(あるいは増額が難しいと推測できる)かご説明するものであり、確定的な結果を約束するものではございません。
治療途中ですぐに算定が難しい状況の場合も、複数回の相談も相談だけなら無料ですので、まずは早めにご相談いただき、必要に応じて継続相談を頂くという方法もございます。