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主婦の逸失利益について

専業主婦については、他から収入を得ていないので、年収をきめにくいという問題があります。
しかし、家事労働も収入の評価をすることは可能です。

具体的には賃金センサスの産業計・企業規模計・学歴計の女子労働者、全年齢平均の賃金を基礎年収するのが一般的です。

なお、兼業主婦の場合には、実収入が上記の平均賃金以上のときは、実収入に従い、それ以下のときは平均賃金に従うこととなっています。

家事従事者・・・・・・・・
賃金センサス*22第1巻第1表の産業計、企業規模計、学歴計、女性労働者の全年齢平均の賃金額を基礎として、
受傷のため家事労働に従事できなかった期間につき認められる(最判昭和50年7月8日/交民8・4・905)。

パートタイマー、内職等の兼業主婦については、
現実の収入額と女性労働者の平均賃金額のいずれか高い方を基礎として算出する。

高齢の女性の場合であっても,余命年数,健康状態および家族関係を検討して、
家事労働を行うことができる場合には、統計の平均給与額または相当程度に減額した額を収入額とみなします。

賃金センサスとは?

わが国の賃金に関する統計として、最も規模の大きい「賃金構造基本統計調査」のこと。
センサス(census)とは、特定の社会事象について、特定時点で一斉に行われる全数調査(官庁の行う大規模調査)のことをさします。

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